心理学

【心理テクニック】聞き上手な人のコミュニケーションの特徴は?

聞き上手な人というのはそれだけでコミュニケーション、つまり会話が弾み、人間関係が良好になります。

会話をする上で聞き上手でさえいれば、話のネタや知識がなくても時間も気にならず、気まずい雰囲気になる心配もありません。

では一体どうすれば相手に気持ちよく話をさせることができるのでしょうか?

 

 

上記のリンクのように、会話の上で自分ばかり話をしすぎないということはもちろんですが、それ以外にも簡単にできるテクニックはあります。

 

コミュニケーションはリアクションが大事

もしあなたがなにか新しい情報を入手したとき、人に伝えればありがたがるか面白がるかすると思って、ちょっと得意げに話したりしませんか?

そんなときに相手が平然として、『ああ、そうだよ』といった反応をするとガッカリしてしまうものです。

それと同時に、ちょっとムッとした気持ちにもなり不愉快な気分になります。

 

相手の反応の中に、

 

『私はすでに知っていたがあなたは今まで知らなかったんですか』

 

というニュアンスを感じるからでなんです。

 

これは人の話を聞くことが下手な人がやってしまう典型的なパターン。

 

相手がすでに知っていたのは事実であって、相手は少しも悪くないですが自分の行為が『空振り』に終わったことに対して、ちょっとした自己嫌悪に陥っている状態です。

そのような複雑な感情がエスカレートしていけば、

『二度と情報の提供をしてやるものか』

といった捨て鉢に近い気持ちになる場合もあります。

 

なので、情報を提供される側としては

 

  • たとえ自分が知っている情報であっても、ただ『すでに知っている』という反応をするのはNGです。

 

もっと慎重に対処する必要があります。

 

聞き上手の特徴は相手の話は最後まで耳を傾けるところ

 

まず相手がいかに得意げに話を進めていて鼻についたとしても

 

グッとこらえて情報提供に対して感謝の気持ちを伝えなければいけません。

 

そのうえで、聞き上手な人は

 

  • たとえ自分がすでに知っていることであっても、まず相手の言うことに対して穏やかに耳を傾けます。

 

もしかすると、自分の持っている情報と微妙に違っている場合もあります。

 

さらに詳細にわたる情報が提供されるかもしれません。

 

一般的に、話の内容を全部聞かないでいて、それについてしっているというのは、

 

すべて間違いであると言わざるをえません。

 

本当に知っていたかどうかは、全部聞いた後からでないといえないはずです。

 

ましてや、

 

ちょっと聞きかじった程度で自分が知っている話題の場合に知ったフリをしたのでは、せっかくの正確な情報を入手する機会をみすみす失うことにもなってしまいます。

 

そんなときは、

『ちょっと話を聞いたが』

といって、さらに詳しく内容について質問したり、なぜなのかなどと理由も聞いてみるのがいいでしょう。

そのようにすれば、聞き上手な人との評価が定着して、人にも好かれるようになります。

また、人が競って情報を持ち込んでくれるようにもなります。

最初のちょっとした言葉の選び方で、結果がかなり違ってくるということですね。