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喜友名諒の流派と道場はどこ?師匠の佐久本嗣男が経歴も凄い!

喜友名諒選手は沖縄県出身の空手家であり、種目は『形』を専門としています。

空手は『東京オリンピック2020』において初のオリンピック正式種目であり、喜友名諒選手の過去の経歴からみて金メダル候補として有力視されています。

そこで今回は喜友名諒選手のWikiプロフィール経歴まとめ・流派と道場はどこ?・師匠の佐久本嗣男が経歴も凄い!といった流れでご紹介していきます。

喜友名諒選手のWikiプロフィール:経歴

喜友名諒

喜友名諒選手は1990年に沖縄県沖縄市で生まれ、空手をはじめたばかりの頃はまだ5歳の時でした。

その後、中学2年生の時に全国中学生選手権大会に出場し、「チャタンヤラ・クーシャンクー」を演武して優勝。団体戦でも優勝を果たすなど、学生時代から注目される存在でした。

ここでは喜友名諒選手のWikiプロフィールと経歴をご紹介していきます。

喜友名諒選手のWikiプロフィール

名前 :喜友名諒(きゆなりょう)

喜友名諒
  • 生年月日:1990年7月12日
  • 出身地:沖縄県沖縄市
  • 身長:170㎝
  • 競技:空手道種目:形
  • 所属:一般社
  • 団法人:沖縄劉衛流空手・古武道龍鳳会

参考元:Wikipedia

喜友名諒選手の家族構成は父親の喜友名勇さん、母親の紀江さん、兄弟の情報はネット上には無いのでおそらく一人っ子であり、3人家族だったと思います。

残念ながら母親の紀江さんは、2019年2月28日に57歳という若さで天国へと旅立たれています。

喜友名諒選手が競技を始まるきっかけは、同じ幼稚園に通う友達が空手を習っていて、自分もやりたいと思い、沖縄市内にある道場に通い始めたのがきっかけでした。

その後中学3年生のとき、喜友名諒選手の空手人生を変える出会いが待っていました。

その前に喜友名諒選手の経歴をご紹介します!

喜友名諒選手の経歴が凄い!『戦績』

喜友名諒

(国際大会)

  1. 2014・16・18年:WKF世界空手道選手権大会→ 3連覇
  2. 2014〜2017年:WKF KARATE1 沖縄大会→ 4連覇
  3. 2015・17・18・19年:AKFアジア空手道選手権大会→ 4連覇
  4. 2017年:ワールドゲームズ→ 金メダル
  5. 2018・19年:WKF KARATE1プレミアリーグ→ 年間グランドチャンピオン
  6. 2018年:アジア競技大会→ 金メダル

(国内大会)

  1. 2004年:全国中学生空手道選手権大会→ 優勝
  2. 2012~20年:全日本空手道選手権大会→ 9連覇
  3. 2013~15年:国民体育大会→ 3連覇
  4. 2011~12年:全日本学生空手道選手権大会→ 2連覇
  5. 2004年:全国中学生空手道選手権大会→ 優勝

これらの経歴は全て種目『形』によるものです。

形競技とは、攻撃技と防御技を組み合わせた演武を採点方式で競い合います。102種類の中から、自分が演武を行う形を選択します。

参考元:「こどもと空手」公式サイト

この『形』の種目において喜友名諒選手は世界でも敵なしの実力を有しています。

喜友名諒,佐久本嗣男

特に上記の2012~20年の『全日本空手道選手権大会』9連覇は今後しばらく超えることのできない記録なのではないでしょうか?

なお、プレミアリーグ優勝回数は2020年1月24日まで19回を記録していて、ギネス世界記録にも認定されています。

喜友名諒選手の流派と道場はどこ?

喜友名諒

空手家として、世界れバルで見ても突出した実力を持っている喜友名諒選手。

そのルーツとして欠かせないものはなんでしょうか?

ここでは喜友名諒選手の空手の流派と道場がどこなのか、詳しくご紹介していきます。

喜友名諒選手の流派はどこ?

喜友名諒選手の空手の流派は『劉衛流』と言います。

『劉衛流』の歴史を遡ると、仲井間憲里という日本人が沖縄から19歳の時に中国に渡り習得した空手・古武道の流派の一つです。

その後、1875年ごろに中国から日本に『劉衛流』を伝えています。

元々は仲井間憲里から一子相伝の流派でしたが、喜友名諒選手の師匠である佐久本嗣男さんが4代目憲孝に師事したことにより、門戸が開かれました。

19世紀に日本に渡った『劉衛流』は、およそ150年経っている歴史ある流派ということですね。

喜友名諒選手は、中学三年生のときに、現在の師匠である佐久本嗣男さんの道場(沖縄劉衛流龍鳳会)を見学して『劉衛流』を習得します。

喜友名諒選手の道場はどこ?

喜友名諒選手は2014年に『劉衛流喜友名龍鳳館』という道場を開いています。

劉衛流喜友名龍鳳館
場所:沖縄市大里公民館

沖縄市大里公民館

 

喜友名諒選手が開いた『劉衛流喜友名龍鳳館』の場所は、沖縄市大里公民館のなかにあります。

沖縄市のコザ中心市街から4〜5キロほど東に位置した場所にあります。アクセスも悪くないですね。

 

喜友名諒,子供

月曜日、木曜日の週に二日活動していて、小さい子だと幼稚園に通っている子も普通にいるようです。

喜友名諒選手自身の練習場所というわけではなさそうですが、喜友名諒選手に直接指導を受けることができるのはとても貴重ですね。

喜友名諒選手の師匠・佐久本嗣男の経歴がすごい!

喜友名諒,佐久本嗣男

全日本選手権9連覇ギネスブック認定など、数多くの素晴らしい経歴を持つ喜友名諒選手。

喜友名諒選手本人のひたむきな努力が、その結果にあらわれたことは言うまでもないですが、優秀な指導者の存在も大きな影響があるに違いないです。

ここでは喜友名諒選手の師匠である佐久本嗣男さんのプロフィール・経歴についてご紹介していきます。

喜友名諒選手の師匠・佐久本嗣男のプロフィール

名前:佐久本 嗣男(さくもと つぐお)

  • 生年月日:1947年12月13日
  • A型
  • 出身:沖縄県恩納村
  • 最終学歴:日本体育大学
  • 全日本空手道連盟公認7段
  • 沖縄県立芸術大学第6代学長
  • 劉衛流龍鳳会会長:教士8段
  • 代表的な形はアーナン

参考元:Wikipedia 

佐久本嗣男さんは現在、佐久本空手アカデミーというセミナーを行っており、流派の枠を超え日本だけでなく世界中の空手選手、愛好家を対象にセミナーを開催しています。

佐久本嗣男

『劉衛流』では世界チャンピオンを次々と輩出し、喜友名諒選手を含めてその数はなんと9名

結果から見ても指導者としての優秀さがわかりますね。

喜友名諒選手の師匠・佐久本嗣男さんの経歴

佐久本嗣男さんは9歳の時に空手を初めており、同時に陸上競技をやっていました。

日本体育大学を卒業後、体育教師として沖縄県にある名護高校に赴任しています。

しかし、近くに佐久本嗣男さんのやっていた空手(剛柔流)が見当たらず悩みます。

このとき近くの小学校長をやっていた『劉衛流』の4代目仲井間憲孝に出会いました。

一子相伝という門外不出が決まりの『劉衛流』。

佐久本嗣男さんこの流派をなんとしても習得したい頼み込みました。

仲井間憲孝はしばらく断り続けていましたが、最後は佐久本嗣男さんの粘り強さに負け、ようやく弟子入りを認めました。

劉衛流』を会得した佐久本嗣男さんはその後、国内・外で数々の大会で偉大な戦績を残しています。

佐久本嗣男さんの戦績

佐久本嗣男
  1. 世界空手道選手権大会個人形→3連覇
  2. ワールドゲームズ個人形→2連覇
  3. ワールドカップ個人形→2連覇
  4. アジア太平洋空手道選手権個人形→3連覇
  5. 第40回国民体育大会個人形→優勝
  6. 1982年全国教職員空手道大会個人形→優勝
  7. 第15回全日本実業団空手道選手権大会個人形→優勝

なお、ワールドゲームズ空手部門・形競技で7連覇の偉業を成し遂げていて、この記録はギネスブックに認定されています。

喜友名諒選手と同様、師弟そろってのギネスブック登録はとてつもない偉業ですね!

喜友名諒

空手発祥の地、沖縄を代表する喜友名諒選手。

『劉衛流』という流派、150年の歴史、師弟の関係。

空手の奥深さを感じていただければと思います。

『東京オリンピック2020』での喜友名諒選手の活躍とても期待したいですね!

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