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岡澤セオンはハーフ?父親はガーナ人で出身高校大学や戦績は?

岡澤セオン選手は1995年生まれ山形県出身で、現在INSPAに所属のアマチュアボクシングの選手です。

なお、父親がガーナ人であることや、学生時代から現在までの戦績について気になるといったネット上の意見がありました。

そこで今回は、岡澤セオン選手はハーフで父親はガーナ人・Wikiプロフィール・出身高校大学・戦績といった流れで詳しくご紹介していきます。

岡澤セオン選手はハーフで父親はガーナ人

岡澤セオン,両親

岡澤セオン選手の家族構成は父親、母親がおり、兄弟の情報は全くないので、おそらく三人家族と推測されます。

また、父親はガーナ人、母親は日本人であり、岡澤セオン選手はハーフです。

ガーナ共和国

国旗

ガーナ共和国(ガーナきょうわこく)、通称ガーナは、西アフリカに位置する共和制国家で、イギリス連邦加盟国である。東にトーゴ、北にブルキナファソ、西にコートジボワールと国境を接し、南は大西洋に面する。首都はアクラ。

参考元:Wikipedia

セオンという名前の由来はエジプト神話の『セト神』から来ており、ガーナ人の父親が付けています。

『セト神』とは偉大なる強さを持つと語り継がれています。

岡澤セオン選手の父親は昔から留守がちで、現在はガーナに帰国してしまっており、両親は離婚している可能性が高いです。

 

なお、岡澤セオン選手の他に

陸上100M、200M種目のサニブラウン・ハキーム選手もガーナ人の父親と日本人の母親を持つハーフです。

サニブラウン・ハキーム選手

サニブラウン・ハキーム

このようにアフリカ系日本人のスポーツ選手が確実に増えているのは、日本社会がグローバル化が進んでいる現れですね。

アフリカ系と日本人のハーフということで身体能力の高さと、メンタルの強さが期待できると思います。

岡澤セオン選手のWikiプロフィール

フルネーム:岡澤 セオンレッツクインシーメンサ

岡澤セオン
  • 国籍:日本
  • 生誕:1995年12月21日
  • 出身:山形県山形市
  • 身長:179 cm
  • 競技:ボクシング
  • 階級:ウェルター級(63〜69記録kg)
  • 利き腕:サウスポー
  • 所属:INSPA

参考元:Wikipedia

岡澤セオン選手は1995年に生まれ。

高校を卒業するまでの18年間、母親の故郷である山形県で過ごしています。

また、岡澤セオン選手の地元の山形市にはレスリングの教室があり、小学一年生からレスリングを始めています。

それから中学を卒業するまでの9年間、レスリングの大会で優勝するなど、数々の成績を残しています。

この間、岡澤セオン選手はレスリングに夢中で、ボクシングには全く興味や関心もありませんでした。

岡澤セオン選手の出身高校

日本大学山形高等学校

日大三高

岡澤セオン選手の出身高校は日本大学山形高等学校です。

この高校は山形市にある私立高校であり、通称『日大三高』と呼ばれています。

また部活動に関して、バスケ・野球・サッカー・バレーボール・ラグビー・ハンドボール・ボクシング、そのほかも強豪校として有名であり、全国大会に出場しています。

岡澤セオン

岡澤セオン選手がボクシングを始めるきっかけは、高校入学してすぐのことでした。

一学年上の不良のような見た目をした先輩に、ボクシング部に入るように言われ、怖くなってしまい断ることができず、半ば強引に入部させられることになります。

ちなみに本当であれば岡澤セオン選手は、陸上競技かラグビーを始めようとしていました。

現在では、その先輩から東京オリンピック予選の際、応援メッセージをもらうなど、とても仲が良く、可愛がってもらっているとのことです。

 

岡澤セオン選手は高校3年間で以下の戦績を残しています。↓

岡澤セオン選手:高校の戦績

  • 2013年:山形県高等学校総合体育大会 ライト級 制覇
  • 2013年:インターハイ ライト級 5位

高校三年生になると、山形県高等学校総合体育大会のライト級を 制覇し、インターハイのライト級で5位に入賞するなど、着実にボクシングの実力をつけていきます。

なお、高校時代のボクシングのプレースタイルでは、レスリングで得た相手との間合いの取り方を生かすことができ、テクニックを重視した戦法を得意としていました。

岡澤セオン選手の出身大学

中央大学:多摩キャンパス

中央大学

岡澤セオン選手の出身大学学部は中央大学法学部です。

中央大学法学部の偏差値は57〜65と岡澤セオン選手が文武両道で高学歴なことがわかります。

大学時代の岡澤セオン選手

中央大学ボクシング部

中央大学のボクシング部は1930年に創部しており、100年近い歴史のある部活です。

また、強豪校として知られており、「関東大学ボクシングリーグ」の一部リーグに属しています。

以下は岡澤セオン選手の大学時代の戦績です。↓

岡澤セオン選手:大学の戦績

  • 2014年:国体 ライトウェルター級 3位
  • 2017年:国体 ライトウェルター級 準優勝
  • 2017年:全日本選手権 3位

なお、岡澤セオン選手は卒業後は母との約束でボクシングを辞め、都内の企業から内定をもらっていました。

しかし、全日本選手権3位という結果の未練と、周囲からの説得もありボクシングを続けることを決意しました。

岡澤セオン選手の主な戦績

岡澤セオン

岡澤セオン選手は大学を卒業すると、母親にも相談せずに都内の企業の内定を取り消し、鹿児島にいる後輩の紹介で、鹿児島県にある県体育協会に入ります。

鹿児島県体育協会では国体の指導員として務め、岡澤セオン選手自身も階級をウェルター級に一つ上げ、国体や全日本選手権優勝に目標にしました。

以下は岡澤セオン選手の鹿児島県体育協会〜INSPA時代の戦績です↓

鹿児島県体育協会〜INSPA時代の戦績

  • 2018年:第88回全日本ボクシング選手権大会ウェルター級優勝
  • 2019年:第89回全日本ボクシング選手権大会ウェルター級優勝
  • 2019年:アジア選手権ウェルター級準優勝
  • 2019年:世界選手権ウェルター級ベスト8
  • 2021年:コンスタンチン・コロトコフ記念国際トーナメントウェルター級優勝

コンスタンチン・コロトコフ記念国際トーナメント
優勝時の表彰台

岡澤セオン

高校・大学時代とアマチュアボクサーとして決して目立つ存在ではありませんでいたが、荒竹俊也・県ボクシング連盟強化委員長に師事し、頭角を表してきます。

2019年の初の国際大会では銅メダル、全日本選手権では連覇を達成するなど『東京オリンピック2020』に向けて力がついてきいます。

この調子を維持して、これからの岡澤セオン選手のボクシングに期待したいですね!