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ヴァルアサエリ愛の父親姉もラグビー代表?高校や大学、名前の由来も!

日本は島国なので、独特の顔つきや背丈や文化があるので、外国人の方は目立ちます。

最近では観光客など日本で働く外国人も増えましたが、昔はそもそも見る機会さえ少なかったので、明らかに日本人らしくない風貌の選手が日本代表として試合に出場していることに違和感を感じる人もいるかと思います。

しかし、ラグビーユニオンの規定では外国出身でも条件をクリアすれば他国の代表資格を得られるのです。

ヴァルアサエリ愛は日本国籍も取得して高校時代から日本に住んでいます。

日本代表としてどういった活躍をしてくれるのか楽しみな選手です。

今回はそんなヴァルアサエリ愛選手について調査しました。

ヴァルアサエリ愛選手のプロフィール

  • 生年月日  1989年5月7日
  • 出身国  トンガ
  • 所属  パナソニック ワイルドナイツ
  • ポジション  PR(プロップ)
  • 身長/体重  187cm/115kg
  • 高校  正智深谷高校
  • 大学  埼玉工業大学
  • 好きな食べ物  肉、魚

ヴァルアサエリ愛選手はポジション転向後、たったの2年で代表入りした突破力もある右PR(プロップ)。

――NO8からPRに変わってやっぱり大変だった?

大変ですね。本当に。(それまではスクラムを)後ろから組んでいましたが、本当に前でよくやっているなと思います。スクラム組んだ後も走らなければならないし、ジェイミーはPRには全部、いろいろな仕事しなければならないと考えていると思う(笑)。

 

PR(プロップ)とは『スクラム』つまり、ぶつかり合いで1番最前列になるポジションです。

つまりチームで最も体格の良い選手がなることの多いポジションといえます。

世界のトップクラスの選手達を見ると、その体重はなんと平均120kg前後。

体重のほとんどが筋肉なので、軽トラというより重戦車といった感じだと思います。

ヴァルアサエリ愛選手は2017年秋の日本代表欧州遠征で活躍し、フランス代表からもトライを挙げた突破力のある右PR(プロップ)といえます。

12歳でラグビーを始め、突破力のあるNO8(ナンバーエイト)でしたが、パナソニックでの出場機会を求めて、2015年11月からPRに転向し、たった2年で日本代表まで登り詰めた。

2018年のシーズンでは初めてトップリーグのベスト15にも選出されるなど、すっかり右PRが板についてきたといえます。

得意のボールキャリーだけでなく、スクラムワークも少しずつ上達してきています。

トンガから日本へ。現在の名前の由来は?父親、姉もトンガ代表!

トンガから正智深谷高校時代に来日しており、2014年に日本国籍を取得。

アサエリ・ヴァルから現在の名前のヴァルアサエリ愛と氏名を変更しています。

名前に「愛」の字を入れたのは、奥さんの名前が愛里さんだったからとのことです。

奥さんのことが大好きで自分の名前に一文字入れる発想はすごいですね笑

 

ヴァルアサエリ愛選手の家族もラグビー選手がいます。

父親は元トンガ代表です。

4人の姉と兄は全員海外で仕事をし、姉の一人はトンガ女子代表経験があり、現在はフランスでプレーしています。

ラグビー日本代表としての意気込み!

トンガ代表と日本代表で悩んだが「日本の方が強くなれる」と日本代表を選択したヴァルアサエリ愛選手。

日本の強みは試合終盤まで戦える体力と言います。

ヴァルアサエリ愛選手のボールキャリーとタックル、そして日本のスピード感ある試合運びがチームを強くするでしょう!