香川照之が東大首席や中退はデマ!文学部心理学科専攻で林修が同期は本当?
映画やドラマを中心に、演技派俳優として活躍している香川照之(かがわ てるゆき)さん。
NHKでは昆虫番組のメインを務め、歌舞伎界にも進出するなど、マルチな活動で知られています。2022年の騒動を受けて活動を控える時期もありましたが、2025年4月にはWOWOWドラマ『災』で約3年ぶりのドラマ主演を果たし、2026年2月には同作を再構成した映画『災 劇場版』も公開されました。
波瀾万丈な歩みのなかでマルチに活躍を続ける香川照之さんですが、実は東京大学出身という高学歴の持ち主です。
そこでこの記事では、俳優・香川照之さんの学歴について、次の3つのポイントを詳しく紹介していきます。
- 香川照之の東大「首席」説はデマ?
- 香川照之は東大の文学部専攻だった
- 香川照之は林修と東大の同期って本当?
香川照之の東大「首席」「中退」説はデマ!

香川照之さんが東京大学出身であることは、近年よく知られるようになりました。
それと同時に、香川照之さんについて、
- 東大を首席で卒業している
- 東大を卒業せずに中退している
といった憶測もネット上で広まりましたが、これらはいずれもデマであることがわかっています。
大手メディアの記事や、香川照之さん本人へのインタビューを調べても、「首席だった」という事実はどこにも見当たりませんでした。
では、なぜこうしたデマが広まったのでしょうか。きっかけは、「東大卒」という話題に対して、きちんと裏取りをせずに書かれた記事を、多くの人が鵜呑みにして拡散してしまったことだと考えられます。
このあと紹介するとおり、香川照之さんは東京大学をきちんと卒業しているため、「中退」もまた事実ではありません。いずれにせよ、東京大学に現役で合格していること自体が、とてもすごい経歴ですよね。
香川照之は東大の文学部(社会心理学科)専攻だった
香川照之さんは、1988年に東京大学文学部を卒業しています。
そんな香川照之さんは、東京大学文学部社会心理学科を卒業しています。
参考元:ネタとぴ
このとおり、香川照之さんは東大文学部を「卒業」しており、前の章で触れた「中退説」がデマであることは、ここでも確定です。
ちなみに香川照之さんは、小学校から高校までを暁星学園(ぎょうせいがくえん)で過ごしています。
暁星学園

暁星学園は1888年、パリに本部を置くカトリックの修道会「マリア会」の5人の宣教師によって創立された、日本初のカトリック男子校です。
暁星高校の偏差値は70前後で、医学部への進学者が多いことでも知られる進学校です。
「お坊ちゃん校」「サッカーの強豪校」「歌舞伎界御用達」といったイメージで語られることも多く、香川照之さんが幼いころから優秀な環境で育ったことがうかがえます。
また、暁星学園の1学年下には、大手芸能事務所ホリプロの堀義貴社長がいます。堀社長は、香川照之さんについて次のように語っています。
僕なんかとは違って、頭脳明晰(めいせき)でフランス語も原書で読んでいました。東京大学にも現役合格するなど当時から光っていた。 参考元:出世ナビ リーダーの母校
香川照之さん以外にも、暁星学園は多くの著名人を輩出しています。
歌舞伎役者
- 18代目 中村勘三郎さん
- 松本幸四郎さん(7代目 市川染五郎)
俳優・タレント
- 北大路欣也さん
- 峰岸徹さん
- 賀来賢人さん
- 椿姫彩菜さん
- 藤村俊二さん
- グッチ裕三さん
- モト冬樹さん
香川照之さんや北大路欣也さんなど、ドラマ『半沢直樹』に出演した俳優も複数含まれているのが面白いですね。
香川照之は東大出身で林修と同期って本当?
香川照之さんと、現在はバラエティ番組でも活躍する東進ハイスクールの人気講師・林修さんは、東京大学の同期だったことがわかっています。
俳優界で高学歴なのは香川照之。実は東京大学出身という華麗な経歴を持っており、林修とは同期だったという。
参考元:excite.ニュース
東大時代の香川照之さんと林修さん

- 香川照之さん:東京大学文学部社会心理学科
- 林修さん:東京大学法学部
香川照之さんと林修さんは学部が異なるため、在学中に直接の面識はなかったとみられます。
それでも、お二人とも1965年生まれで、そろって東京大学に現役合格しているため、「同期」というのは正しい情報といえます。
まとめ|香川照之の東大での学歴
- 東大を「首席卒業」「中退」したという噂は、どちらもデマ
- 1988年に東京大学文学部社会心理学科を卒業(現役合格)
- 小学校から高校までは、名門・暁星学園で過ごした
- 人気講師・林修さんとは、学部こそ違うが東京大学の同期
今回は、俳優・香川照之さんの学歴について紹介しました。
「首席」や「中退」といった噂はデマでしたが、暁星学園から東京大学へ現役合格したという経歴だけでも、十分に華々しいものですね。
演技だけでなく、その知性にも引き続き注目していきたいところです。
















