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窪田正孝の若い頃がかわいい【画像】昔と現在のドラマ映画作品まとめ!

窪田正孝(くぼたまさたか)さんは1988年生まれ、神奈川県横浜市出身の俳優です。

連続テレビ小説『エール』での6年ぶりの男性主演や、『Nのために』『デスノート』など、演技の幅広さでこれまでに多くのドラマや映画に出演し、イケメン俳優としても話題となってきました。

そんな俳優の窪田正孝さんですが、若い頃の姿がかわいいと評判です。

そこで今回は窪田正孝さんについて、若い頃がかわいい【画像】・Wikiプロフィールまとめ・昔と現在のドラマ映画まとめといった流れで詳しくご紹介していきます。

窪田正孝の若い頃がかわいい【画像】

窪田正孝の若い頃の画像

窪田正孝 窪田正孝 窪田正孝 窪田正孝

窪田正孝の現在の画像

窪田正孝

上記↑の窪田正孝さんの若い頃現在比較画像を見ると、どちらもイケメンですが、全体的に雰囲気が違いますね!

若い頃の窪田正孝さんは、中性的でまるで女の子のようなかわいい顔立ちをしています。

現在は、成長につれて男らしくなり精悍な顔つきになっていますね!

 

また、の窪田正孝さんについて下記↓のコメントがありました。

、なんかの手違いでたまたま借りた、チェケラッチョinTOKYOというDVDを見て窪田正孝さんに一目惚れ。かわいいとかっこいいのハーフ!笑 ファンの皆さんの中では有名かもしれないけど、瑞々しくて今とはまた違う魅力があるから見てほしい〜!彼の連続ドラマ初主演作品。

確かにあどけない表情が、女性からするとかわいいと思うのも無理ないですね!

 

なお、ネット上では窪田正孝さんと、林遣都さんが似てるという声がありました。

下記↓は、お二人の比較画像です。

あと今日担当してくれた歯科助手さんがかっこよくて治療してもらうのめっちゃ恥ずかしかった(笑)
林遣都と窪田正孝を足して2で割った感じ←

林遣都さんは1990年生まれ、映画『バッテリー』で初出演で主演を務め、ブレイクして現在も活躍している俳優ですね。

お二人の画像を見比べてみると、確かに系統は似ているような気がしました。

ですがパーツは似ていないので、お二人とも中性的な感じの雰囲気が似てるのかもしれませんね。

窪田正孝のwikiプロフィールまとめ

窪田正孝さんは2006年に芸能界デビューを果たし、俳優となっています。

元々俳優になることに興味がなかった窪田正孝さんが、役者の世界へと進もうと思ったきっかけはなんだったのでしょうか?

ここでは窪田正孝さんについて、Wikiプロフィール・芸能界デビューのきっかけという流れでご紹介していきます。

窪田正孝のwikiプロフィール

窪田正孝のwikiプロフィール
  • 名前:窪田正孝
窪田正孝
  • 生年月日:1988年8月6日
  • 出身地:神奈川県横浜市
  • 身長:175cm
  • 血液型:B型
  • 趣味:音楽鑑賞・バイク・洗車
  • 特技:ダンス
  • 職業:俳優
  • ジャンル:テレビドラマ・映画・舞台
  • 活動期間:2006年〜
  • 配偶者:水川あさみ
  • 事務所:スターダストプロモーション

参考元:公式プロフィール

窪田正孝さんの出身地は神奈川県横浜市です。

家族構成は、両親・4歳年上の1歳年上の兄が2人おり、5人家族です。

男三人兄弟の末っ子ということですね!

出身高校は神奈川県立神奈川工業高校で、県内で最も古い工業高校です。

高校時代の窪田正孝

窪田正孝

窪田正孝さんは整備士となるのが夢だったので、こちらの高校に進学し機械科に所属しました。

また、高校生になってから5年間ガソリンスタンドでバイトを続け、現在も休日は趣味の洗車をしていると語っています。

窪田正孝 驚愕の洗車術!!!!

終始車に語りかけながら作業をしており、変わってる方だなと思いましたが車が本当に好きなんだと感じました。

窪田正孝のデビューのきっかけ!

窪田正孝さんが芸能界デビューするきっかけとなったのは、母親の勧めがあったからでした。

De☆View』という芸能界デビューしたい人に向けに発行された雑誌内からスターダストプロモーションのオーディションを見つけて応募し、見事合格して事務所に入所しています。

 

また、このほかにもジュノンボーイにもエントリーしていた過去もありました。

JUNONボーイに応募した際の初々しい窪田正孝さんです。お納めください。(当時の雑誌そのまま家にあった奇跡)

窪田正孝の昔と現在のドラマ映画作品まとめ【画像】

窪田正孝さんは、昔から様々なジャンルのドラマや映画に出演しており、『憑依型』俳優として有名ですね。

なお、2006年の『チェケラッチョ!! in TOKYO』でドラマ初出演年、同年の『ユモレスク〜逆さまの蝶〜』で映画初出演を経験しています。

窪田正孝

ここでは窪田正孝さんのドラマ映画について、昔と現在のドラマ作品まとめ・昔と現在の映画作品まとめといった流れで詳しくご紹介していきます。

窪田正孝の昔と現在のドラマ作品

窪田正孝の昔と現在のドラマ作品

2006年:『チェケラッチョ!! in TOKYO』

窪田正孝

2008年:『ケータイ捜査官7』

窪田正孝

2010年:『ゲゲゲの女房』

窪田正孝

2012年:『平清盛』

窪田正孝

2014年:『花子とアン』

窪田正孝

2014年:『Nのために』

窪田正孝

2015年:『ラストコップ』

窪田正孝

2015年:『デスノート』

窪田正孝

2017年:『僕たちがやりました』

窪田正孝

2018年:『アンナチュラル』

窪田正孝

2019年:『ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜』

窪田正孝

2020年:『エール』

窪田正孝

窪田正孝さんは2006年のドラマ初出演以降、これまでに60作品以上に出演しています。

また、ドラマ初出演となった『チェケラッチョ!! in TOKYO』では主演も務めています。

窪田正孝出演作品紹介】
チェケラッチョ!! in TOKYO(2006年)

くぼたさん初主演作。ヒロイン役の女の子より可愛いのではないかと思わせるくらい幼さの残るあどけないくぼたさんが子犬のようです。

 

また、この作品で俳優デビュー後も、オーディションをたくさん受けてはいましたが、落ちてばかりでした。

しかし、2008年の19歳の時に主演を務めた三池崇史監督ドラマ『ケータイ捜査官7』との出会いが、窪田正孝さんにとって俳優人生の転機となりました。

三池崇史×窪田正孝「ケータイ捜査官7」BD BOX発売「10年経っても色褪せない」

三池崇史監督の代表作品には

  • 『着信アリ』
  • 『妖怪大戦争』
  • 『クローズZERO』シリーズ
  • 『悪の教典』
  • 『ラプラスの魔女』

などがあり、ホラー・コメディ・バイオレンスといった幅広いジャンルで業界では高い評価を受けています。

窪田正孝さんはそんな三池崇史監督作品の『ケータイ捜査官7』のオーディションについて下記↓のように語っています。

「そのオーディションが今までで一番覚えている」とコメント。「オーディション会場に入ったら三池さんがすごいサングラスをかけていて、すごかったんです。えらそうな人が真ん中にいるって(笑)」と、足を組んで手を頭にしてその様子をまねして見せた。そして、「10年後に窪田を選んだ理由がわかる」という当時の三池監督の言葉が「すごい残っている」と言い、「三池さんの言葉を胸に、今年27歳になるのであと3年。少しでも選んでもらったことを悔いのないように、間違ってなかったと証明したい。

参考元:マイナビ

 

このオーディションの出来事が窪田正孝さんにとって、俳優人生のモチベーションとなり、連続テレビ小説『エール』での6年ぶりの男性主演という大役を務めています。

 

朝ドラ、今年は「エール」で
本当に良かった。
救われ、悲しみ、苦しみ、笑い、愛した。

窪田正孝さん、二階堂ふみさん、皆さんお疲れ様でした。
ありがとうございました。

齋藤陽道さんが撮影し続けたエールの窪田正孝さんのお写真も楽しみで仕方ない。

窪田正孝の昔と現在の映画作品

窪田正孝の昔と現在の映画作品

2010年:『ガチバンシリーズ』

窪田正孝

2012年:『ふがいない僕は空を見た』

窪田正孝

2016年:『MARS〜ただ、君を愛してる〜』

窪田正孝

2017年:『東京喰種』

窪田正孝

2018年:『銀魂2 掟は破るためにこそある』

窪田正孝

2019年:『Diner ダイナー』

窪田正孝

2020年:『初恋』

窪田正孝

窪田正孝さんは、これまで2006年に映画初出演して以降、40作品以上に出演しています。

また、2010年より公開された『ガチバンシリーズ』で主演の黒永勇人を務めています。

結構ヤンキー物の映画とか良く観るんだけどアクションシーンで1番カッコ良いと思うのは意外だと思うけど
窪田正孝なんだよね「ガチバン」という作品があるんだけど身体なんかバキバキでブルースリーかよ!とか思ったよ。東京リベンジャーズの続編が有れば是非出演して貰いたいですね

 

また、以前から演技力の高さから世間では度々『憑依型俳優』と呼ばれていました。

窪田正孝の凄さは、本当に生きて体験した事があるかのような芝居が出来る事。辛いくらい。えぐられる様に。
技術や考え抜いての芝居でなく、求められる状況を身体で体現する。憑依やイタコとも。生まれ持った才能。潜在的ななにか。
でもそれを引き出しコントロール出来たのは彼のもの凄い努力だろう。

 

『憑依型』と呼ばれる演技力を持った窪田正孝さんは、2012年の『ふがいない僕は空を見た』で、

  • 第34回ヨコハマ映画祭 最優秀新人賞
  • 第27回高崎映画祭 最優秀助演男優賞

を受賞するなど映画界でもその存在感を発揮しました。

 

今後も俳優としての活躍を期待したいですね。

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