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瀬尻稜(せじりりょう)選手は東京都出身の男子スケートボード選手です。
東京オリンピック2020での解説を担当した瀬尻稜選手。
フランクな解説や、選手へのリスペクトを感じさせるコメントがとてもいいと話題ですね。
そんな瀬尻稜選手ですが、実は現在でもスケボーの実力は世界トップレベルといわれています。
そこで今回はスケボーの瀬尻稜選手について、Wikiプロフィール・スケボーの実力は世界レベル【画像】・まとめといった流れでご紹介していきます。
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すぐ読める目次
瀬尻稜のWikiプロフィール!
ここでは瀬尻稜選手について、Wikiプロフィール・スケボーをはじめたきっかけといった流れでご紹介します。
瀬尻稜のWikiプロフィール
瀬尻稜のWikiプロフィール
- 名前:瀬尻稜(せじりりょう)
- 生年月日:1996年12月11日
- 出身地:東京都
- 身長:177センチ
- 体重:68キロ
- 種目:ストリート
参考元:Wikipedia
上記↑は瀬尻稜選手のWikiプロフィールです。
瀬尻稜選手がスケボーをはじめたきっかけ
瀬尻稜選手がスケボーをはじめたきっかけは父親からもらったスケートボードでした。
武蔵野ストリートスポーツ広場
瀬尻稜選手は幼稚園からスケボーをはじめています。
自宅近くにある武蔵野ストリートスポーツ広場へ行き、父親の熱血指導によって猛練習をしました。
その結果11歳という年齢ながら、2006年に日本ケートボード協会 (AJSA) のプロクラスグランドチャンピオンを史上最年少で獲得しています。
また上記↑の大会で2010年〜2012年までの間に3連覇を成し遂げてています。
わんたん
瀬尻稜選手は日本スケートボードの第一人者といわれているんだ
瀬尻稜のスケボーの実力は世界レベル【画像】
ここでは瀬尻稜選手について、すごい経歴まとめ・実力は世界レベルといった流れで画像と共にご紹介していきます。
瀬尻稜選手のすごい経歴まとめ
瀬尻稜選手のすごい経歴まとめ
アジア大会
- 2006年:AJSA JAPAN PRO TOUR シリーズチャンピオン(11歳、史上最年少)
- 2010年〜2012年:同大会 3連覇
世界大会
- 2013年:International Skateboard Contest Far N’ High(フランス・パリ) 優勝
- 2013年:World Cup Skateboarding 2013 Mystic Sk8 Cup(チェコ・プラハ) 優勝
- 2017年:Far n’ High 優勝
- 2017年:Mystic Sk8 Cup 優勝
- 2017年:Jackalope Action Sports Festival(カナダ・モントリオール) 優勝
瀬尻稜のスケボーの実力は世界レベル【画像】
瀬尻稜選手はこれまでに多くの世界大会で優勝を経験しており、日本スケートボード界の第一人者として知られています。
2010年ごろからアジアを中心に海外の大会にも出場。
2013年には日本人選手史上初のワールドカップを優勝するなどしています。
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瀬尻稜まとめ
瀬尻稜まとめ
- 幼稚園からスケボーをはじめる
- 父親の熱血指導
- 11歳史上最年少でプロクラスグランドチャンピオン
- 世界大会で数々の優勝経験あり
- 東京オリンピック2020の解説が話題
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