堀米雄斗(ほりごめ ゆうと)選手は、1999年生まれ・東京都江東区出身のプロスケートボーダーです。

2021年に開催された『東京オリンピック2020』では、スケートボードが初めて正式種目に採用され、堀米選手は男子ストリートで初代金メダリストに輝きました。さらに2024年のパリオリンピックでも金メダルを獲得し、見事にオリンピック2連覇を達成しています。

名実ともに世界最高峰のスケーターとなった堀米選手は、数多くのスポンサーと契約しており、その年収やロサンゼルスの自宅にも大きな注目が集まっています。

そこでこの記事では、堀米雄斗選手について「年収は桁違い?」「ロスの自宅がすごい!」「スポンサーは何社?」という3つのテーマで詳しく紹介していきます。

堀米雄斗の年収はスケボーで「桁違い」?推定額を解説

プロスケートボーダーの堀米雄斗選手

ロサンゼルスの豪邸や、自宅に完備された練習場の存在から、堀米雄斗選手がいったいどれほど稼いでいるのか、その年収に注目が集まっています。

ここでは「日本の一般的なプロスケーター」「世界のトップスケーター」「堀米雄斗選手」の3つに分けて、スケートボードの年収がどれくらいなのかを見ていきましょう。

日本の一般的なプロスケーターの年収

スケートボードに限らず、プロスポーツ選手の収入源は大きく分けて大会の賞金スポンサー契約料の2つです。

日本ではスケートボードがまだ発展途上の競技という側面もあり、トップ層を除けば、競技だけで生活していくのは簡単ではないと言われています。キャリアの初期はスポンサーが少なく、付いたとしても用具の現物提供のみというケースも珍しくありません。

収入の目安としては、月収20万円ほどからスタートする選手も多いとされ、決して楽な世界ではありません。

ただし、実績を積み重ねればスポンサーのランクや数は大きく変わっていきます。努力次第で道が開ける——堀米選手のキャリアは、まさにそれを証明しています。

世界のトップスケーターの年収

世界トップスケーターのナイジャ・ヒューストン選手

日本とは違い、海外ではスケートボードはメジャースポーツとして定着しています。世界のトップスケーターになると、その年収は数億円規模に達すると言われています。

たとえば、スケートボード界のレジェンドの一人として知られるナイジャ・ヒューストン選手。数々の大会で優勝を重ねてきた実力者で、賞金に加えてスポンサー契約やシグネチャーモデルの印税などを合わせると、年収は10億円を超えるとも報じられています。

スケートボードを含むプロスポーツの収入は、賞金よりもスポンサー料が大きな割合を占めるのが一般的です。

堀米雄斗の年収は推定10億〜20億円

スケートボードで滑る堀米雄斗選手

世界のトップスケーターと優勝を争い続け、オリンピックで2連覇を成し遂げた堀米雄斗選手。その年収は、各メディアの推定で10億〜20億円にのぼると言われています。海外メディアでは、年間収入が800万ドル(約12億円)を超えるとの報道もあります。

※年収は公式に発表されているものではなく、あくまで報道などをもとにした推定値です。

賞金額は年度によって変わりますが、世界最高峰のツアー「SLS(ストリート・リーグ・スケートボーディング)」での優勝経験や、常に上位をキープし続けている実績から、賞金収入だけでも数千万円規模はあると考えられます。

さらに、堀米選手の収入を大きく押し上げているのがスポンサー収入です。世界トップクラスの選手になると、1社との契約だけでサラリーマンの平均年収を超えることも珍しくありません。それに加えて、

  • シグネチャーモデルによる印税
  • ビデオ作品への出演にともなう印税
  • CM・雑誌などメディア出演料

といった副収入もあります。東京・パリと2大会連続で金メダルを獲得したことで知名度がさらに高まり、スポンサー契約やブランドとのコラボも急増しました。

過去のインタビューでは「年収10億円を稼ぎたい」と語っていた堀米選手。ロサンゼルスに豪邸を構えられる理由も、こうした収入を見れば納得ですね。

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堀米雄斗のロサンゼルスの自宅が豪邸すぎる

堀米雄斗選手のロサンゼルスの自宅

堀米雄斗選手の出身は東京ですが、「スケートボードの本場で活動しないと注目してもらえない」との思いから、2016年に単身でアメリカ・ロサンゼルスへ拠点を移しました

その後、20代前半という若さで、ロサンゼルス郊外に延床面積200平米を超える6LDKの豪邸を購入。さらに庭には自分専用の練習場まで作ってしまいました。

堀米雄斗選手の自宅の間取り

6LDKの家には、堀米選手の「夢だった」というビリヤード台を置いたリビングをはじめ、ゲストルーム2部屋、オフィス、ガレージまで完備されています。

堀米雄斗選手の自宅の庭にあるスケートボード練習場

さらに驚きなのが、自宅の庭に作られた自分専用のスケートボード練習場。「朝起きてご飯を食べたら、すぐに練習できるのが便利」と本人も語っています。

これだけの環境を20代前半で手に入れてしまうとは、まさにアメリカンドリームですね。

堀米雄斗のスポンサーは18社以上!主な契約企業を紹介

多くのスポンサーと契約する堀米雄斗選手

堀米雄斗選手は、用具を提供するスケートブランドから日本の大手企業まで、数多くのスポンサーと契約しています。主なスポンサー・契約企業は以下のとおりです。

  1. NIKE SB(スケートシューズ/シグネチャーモデルを展開)
  2. April Skateboards(スケートボードのデッキ)
  3. SPITFIRE(スケートボードのウィール)
  4. VENTURE(スケートボードのトラック)
  5. ムラサキスポーツ(スポーツ用品)
  6. G-SHOCK(時計)
  7. 楽天
  8. Red Bull(2025年に「Red Bullアスリート」就任)
  9. ANA/全日本空輸(2025年6月にスポンサー契約を締結)
  10. 資生堂「ANESSA」(ブランドアンバサダー)
  11. ゴリラクリニック(アンバサダー)
  12. アイ・グリッド・ソリューションズ

ネット上で確認できるだけでも、堀米選手のスポンサーは18社以上。スポーツ選手全体で見ても、スポンサーが10社を超えるのはかなり多い部類です。

金メダリストとなって以降は、スケート関連ブランドだけでなく、航空・化粧品・飲料など幅広い業種の企業がスポンサーに名を連ねるようになりました。所属先も、2024年4月から三井住友DSアセットマネジメントへと変わっています。

大会賞金を除いても、スポンサー収入だけで数千万円規模はあると考えられます。それだけ堀米雄斗選手が世界的に注目されている、ということですね。

まとめ|堀米雄斗の年収・自宅・スポンサー

今回は、堀米雄斗選手の年収・自宅・スポンサーについて紹介しました。ポイントを振り返ると——

  • 年収は推定10億〜20億円。海外メディアでは約12億円超との報道も
  • 自宅はロサンゼルスにある6LDK・200平米超の豪邸。庭には自分専用の練習場も
  • スポンサーは確認できるだけで18社以上。金メダル獲得後にさらに増加

東京・パリと2大会連続で金メダルを獲得し、名実ともに世界最高峰のスケーターとなった堀米雄斗選手。今後の活躍とともに、年収やスポンサーの動きにも引き続き注目していきましょう。