西田ひかるさんは1972年生まれ、90年代初期を代表するアイドル歌手の一人です。
現在はアラフィフの美魔女として、メディアで取り上げられ活躍している西田ひかるさん。
若い頃もめちゃくちゃ可愛いかったのはご存知でしょうか?
そこで今回は西田ひかるさんについて、
- 西田ひかるの若い頃も可愛い【画像】
- 西田ひかるの昔の歌まとめ【画像】
- 西田ひかるの芸能界のデビューのきっかけは?
といった流れで詳しくご紹介していきます。
西田ひかるの若い頃も可愛い【画像】
若い頃の西田ひかるさんすごく可愛いですね!
デビュー当初は舞台『小公子セディ』の役作りでショートヘアだったようです。
後にも先にも西田ひかるさんがここまで髪を短くしていたことはないのでは?
貴重な画像ですね!
90年代特有の趣あるファッションや髪型がすごく似合っていると感じます。
西田ひかるさんは当時、雑誌のグラビアやドラマ、舞台でも活躍していました。
演技をするアイドル歌手は現在あまり見かけないかと思いますが、西田ひかるさんや、同世代の高橋由美子さん以来少なくなっていったと言われています。
西田ひかるの若い頃もかわいい・昔の歌まとめ!【画像】
西田ひかるさんの昔の歌は下記↓にまとめました。
- 1988年:『ぼくらのセディ』
- 1988年:『フィフティーン』
- 1998年:『Little Chance』
- 1989年:『恋人は白いTシャツ』
- 1990年:『オーマイゴット!!だね』
- 1991年:『ときめいて』
- 1994年:『きっと愛がある』
西田ひかるさんのこれまでに、アイドル歌手としてシングル曲を29枚発表しています。
デビュー曲は1988年に発売された『フィフティーン』という曲で西田ひかるさんは当時まだ15歳でした。
『フィフティーン』の前に発売されている『ぼくらのセディ』は事務所としてはプレデビューという扱いだということです。
その後、西田ひかるさんの昔の歌にある、1991年に発売されたシングル曲『ときめいて』がアイドル歌手としてブレイクしたきっかけです。
ちなみに西田ひかるさんの同期には、以下のアイドルがいます。
- Wink
- 田中律子
- 高岡早紀
西田ひかるの芸能界デビューのきっかけは?
西田ひかるさんの芸能界デビューのきっかけは1988年、日本エアシステムのキャンペーンガールとして起用されたことでした。
キャッチコピーは『海は山ほど面白い』。
ショートヘアの水着姿がとても似合っていました。
このキャンペーンガールには他にも女優の財前直美さん、蒲池幸子さんなども起用されています。
その後、演技デビューはミュージカル『小公子セディ』で主役を演じており全国公演を果たしています。
アイドルとしてシングル曲『フィフティーン』で歌手デビューもしています。